Eclipse EGitメモ、その1 コミット履歴の閲覧

Gitについてはまだまだ知らないところがあるのだが、基本的にEclipse上のEGitしか使うつもりが無い。達人に言わせれば、EGitでは不十分であり、gitコマンドやTortoiseGitが必要となるとのことだが、そこまで熟練してはいない(かなり長い間SubVersionのみを使用していた)。

ここでは基本的にEclipse上のEGitプラグインにおいて、何をどうやれば所望の結果が得られるのか、そのティップを書いていく。順を追って使い方を書くわけではない。

ユーザガイド

その前にユーザガイドの日本語訳がある。が、翻訳されているのは最初の方の部分のみになる。

http://mogile.web.fc2.com/egit/index.html

英語版は以下になる

http://wiki.eclipse.org/EGit/User_Guide

コミット履歴を表示する

コミット履歴を閲覧するには、プロジェクトを右クリックしてShow In Historyを選択すればよい。

以下のように、「現在のブランチ」の履歴が表示される。

他のブランチの履歴も表示する

ここで困ることは、この履歴からは「他のブランチとの関係がどうなっているのか」が一切わからないことだ。例えば、このブランチがmasterではない場合、現在のmasterの状態からどの程度異なるものなのかがわからない。これを表示するには、一番端の「Show All Branches and Tags」をクリックする。

すると、例えば以下の表示になる。

このtaxブランチは以前にmasterにマージされているのだが、その後で二回コミットしていることがわかる。

当然だが、その二回分のコミットがどんな内容であったかは、それらの行(上位二行)をそれぞれクリックしてみれば閲覧できる。