Docker Toolboxを使ってみる

2019年7月1日



Dockerまとめがあるので参照されたい

Docker for Windowsは、おおよそ64ビットのWindows10 Pro以上を対象にしている。これについてはDocker for Windowsを使ってみるに書いた。

今回は、Windows7にDockerを入れてみることにする。Docker for Windowsは使わず、Docker Toolboxというのを使う必要があるようだ。

大きな理由としては、Windows自体に仮想化の仕組みが無いため、その代わりにVirtualBoxを使うためだ。

Install Docker Toolbox on Windowsに説明がある。

動作条件

これも条件がある。

  • Windows7以上、64ビットであること
  • マシンで仮想化が有効になっていること

後者のチェックは、havdetectiontool.exeで行う。https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=592からダウンロードし、実行すると以下のような表示になる。

インストール

https://github.com/docker/toolbox/releasesからDockerToolbox-*.exeをダウンロードして実行する。

すべてデフォルトで良いだろう。




途中でこんなのがいくつか出る。

チェックしたままだとスタートメニューに登録されたものが見れるのだが、同じショートがデスクトップにもできている。

実行してみる

「Docker Quickstart Terminal」というショートカットをダブルクリックして実行する。

少々時間がかかり、以下の表示に。

この後は、Docker for Windowsを使ってみると同じことだ、ここでdockerのコマンドを投入することができる。

Kitematicを実行してみる。

「Kitematic (Alpha)」というショートカットを実行する。が途中でエラーになる。「Use virtualBox」を選択する。

こんな画面になる。

あとは、Docker for WindowsのGUI(Kitematic)を使う(動かない)と同じようなものだ。