Eclipseのパースペクティブ操作



以前から困っているのが、Eclipseで何らかのドラッグドロップをしようとしたとき、誤ってドッキングビューを動かしてしまうことだ。以下のようにコンソールがおかしな配置になってしまう。

もちろん、治せることは治せるのだが、タブの無い部分をドラッグしなければならないため、そう簡単ではない。

ドッキングビューを固定する方法がない

これについて以前から調べているのだが、例えば「いったん満足のいくレイアウトにしたら、手動でビューを動かせないようにする」といった方法はどうしても見つからない。他の人間はこの挙動に困らないのだろうか?

しかし、以下の方法で何とかなることがわかった。

パースペクティブのリセット

まず、パースペクティブを初期状態であるデフォルトの配置に戻す方法がある。以下である。

これを行うと、手動で行った変更は無視されて、元に戻る。

名前をつけてパースペクティブをセーブ

手動で行ったパースペクティブへの変更を名前をつけて保存しておくことができる。例えば、以下のような配置が好みなのだが、Javaパースペクティブをこの状態にする。

Save Perspective Asで名前をつけて保存する。

MyJavaとでもしてみる

すると、パースペクティブとしてMyJavaが現れるので、Javaの代わりにこれを選択すればよい。

ビューがとっちらかってしまった場合にも、先のパースペクティブのリセットを行えば元に戻ってくれる。

※長年Eclipseを使っているのだが、こんな機能があったとは知らなんだ。

この勝手に作ったパースペクティブを削除するのは、Window>Preferencesからしかできないようだ。

ツールバー・メニュー等のカスタマイズ

パースペクティブに表示するツールバーやメニューのカスタマイズもできるらしい。今回は試していないのだが。

まとめ

要するに、Eclipseのパースペクティブは様々なカスタマイズが可能で、それを名前をつけて保存しておくことができる。

画面がとっちらかってしまった場合には、リセットすれば元通りになるということ。