MantisBTの使い方、その3 不要フィールドを除去する

2018年7月22日

おそらく他のBTSも同じだろうが、Mantisでも機能が多すぎるきらいがある。初心者向けに思い切り単純化してみる。

登録画面

まずは登録(問題報告)の画面だ。デフォルトでは以下だ。

これを思い切ってばっさり簡略化する。これについては、Admin Guideの5.35. Field Visibilityに記述がある。

具体的には、これもまたconfig/config_inc.phpに書き込む。

※当然だが、この設定はシステム全体に影響する。各プロジェクトは各ユーザごとの設定はできない。

$g_bug_report_page_fields = array(
'category_id',
'summary',
'description',
'attachments'
);

以下のようにすっきりした。

課題の変更(詳細)画面

課題の変更(詳細)画面については以下にしてみる。

$g_bug_update_page_fields = array(
'category_id',
'summary',
'description'
);

なぜか指定していない、「コメントの追加」「非公開」は表示されてしまうようだ。

課題の詳細を表示画面

これも同じようにしてみる。

$g_bug_view_page_fields = array(
'category_id',
'summary',
'description'
);

マイビュー画面

これも不要なものが多すぎる。また、日本語訳が不適当。

元の英語は以下だ。

  • 担当(未解決):Assigned to Me (Unresolved)
  • 担当不在:Unassigned
  • 報告:Reported by Me
  • 解決済:Resolved
  • 最近修正(30日数):Recently Modified(30 Days)
  • 監視中:(Monitored by Me)

しかも、各ボックスに「検索」というボタンがついているが、元の英語は「View Issue」だ。まるで違う意味だと思うが。。。

この変更の仕方としては、5.31. My View Settingsにある。

これは、最近修正(30日数)のみあればよかろう。

$g_my_view_boxes = array(
    'assigned'      => '0',
    'unassigned'    => '0',
    'reported'      => '0',
    'resolved'      => '0',
    'recent_mod'    => '1',
    'monitored'     => '0',
    'feedback'      => '0',
    'verify'        => '0',
    'my_comments'   => '0'
);

さらにこのボックスに表示される最大数として200程度指定する。

$g_my_view_bug_count = 200;

このようになる。