最も簡単なSamba設定方法

2018年11月2日

最も簡単なSamba設定方法を説明する。

SambaサーバはLAN内にあり、LANに接続している者であれば誰でも何の制限もなく使えるようにしたい。

この場合の最も簡単な設定方法を説明する。CentOS 6.10上でSambaのバージョンは3.6である。

smb.confファイル

smb.confファイルを以下のように設定する。

[global]
   unix charset = UTF-8
   dos charset = CP932
   display charset = UTF-8
   security = share
   workgroup = WORKGROUP
   load printers = no
   disable spoolss = yes
   printing = bsd

[public]
   comment = Public Stuff
   path = /home/public
   public = yes
   writable = yes
   only guest = yes

/home/publicディレクトリ

「mkdir /home/public」「chown nobody. /home/public」とする。

sambaを起動する

「chkconfig smb on」「service smb start」とする。

Windowsマシンからのアクセス方法

ショートカットを作成し、以下に設定する。ダブルクリックすれば、共有領域にアクセスできる。

\\192.168.30.25\public

※IPアドレスはあくまでも例。

共有ファイルが一切見れない、書き込めない場合

LANにあり、誰でも使えるのであるから、セキュリティは一切必要無い。

iptablesを停止し、SELinuxをOFFにする。