ヤマトホームコンビニエンスに行政処分
以前からお伝えしている悪徳企業のヤマトホームコンビニエンス(YHC)だが、やっと行政処分なるものが出たそうだ。
YHCの悪行についてついては/tag/yhcを参照されたい。
最初の書き込みを見ていただきたいのだが、YHCはその従業員からして悪質であり、私は個人的に本社お客様相談室の長溝という人物に大変な迷惑を被った。
簡単に言えば、私がサポートする離島のお客様からYHCで送られてきたサーバマシンをメンテした後に先方に送り返せなくなったのである。
これは何度でも強調するが、ヤマトホームコンビニエンスは悪質である。このような業者を使ってはならない。
ところで、この行政処分なるものの内容であるが、以下のようなものだ。
これは甘いと言わざるを得ない、事業停止は数支店について、たった三日間あるいは7日間である。
既にお伝えしてきたように、この問題はごく一部の不届き者が勝手に行なったわけではない。全社的な体質というものである、それを許した者が誰かと言えば、当然だが、会社を代表する者にたどり着く。
そして、心ある元支店長などが「いつでも証言したい」と言っているにも関わらず、ヤマトは応えないようだ。
このような体質はYHCのみならず、ヤマトの全社的問題と言えるだろう。内部告発者の声を拾い上げる気が無い限りヤマトなど使ってはならない。
このような国土交通省からの通達など、なぁなぁの芝居に過ぎない。とりあえずの罰を受けたとしても、全社的にこのような体質では、ほとぼりが冷めた頃にまたやるに違い無いのである。
ウソだらけのヤマトを野放しにしてはならないのだ。
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