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Motokoプログラミング1の続きである。

さて、自力で一からプログラミングを学ぶよりも、サンプルを動かした方が楽である。に様々なサンプルがあるようなので、これに挑戦してみる。

個別のサンプルごとではなく、すべ ...

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Motokoプログラミング(準備2)の続きである。

レプリカ、キャニスターとは何か?

ここで概念的な事柄を説明しようと思うのだが、私自身も良くわかっていないので間違いがあるかもしれない。しかし、わからなくともプログラミングに ...

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Motokoプログラミング(準備1)の続きである。

さて、この記事シリーズでは、主にバックエンド側のMotoko言語について見ていく。バックエンド側でサポートされている言語としては、他にRust等もあるようだが、ざっと見た ...

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ダッシュボード「localhost:8384」にアクセス

あるコンピュータでSyncthingが起動していれば、その同じコンピュータでブラウザを使い、「」にアクセスすれば、Syncthingのダッシュボードが表示される。

例 ...

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SDKのインストール

Installing the SDKの手順通りに以下を行う。ちなみに、LinuxかMacOS12以上しかサポートされていない。

sh -ci "$(curl -fsSL "

※なお、現在(2023/2/1 ...

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OpenWrtルータにTailscleをインストールすることにより、どこからでも自宅に置いたルータを操作できるようになる。さらに、Syncthingを入れることによって、(ルータがUSB対応の場合には)USBメモリやディスクに対して常 ...

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Dockerコンテナ内でバインドしたポートへのアクセスを限定したい。

コンテナ内のポートへのアクセス

アクセスの種類としては多々ある。

アクセス不可

何もしなければ、コンテナの外部からはアクセスできない。他のコンテ ...

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本当にこれには辟易しているのだが、あまりに不便で使えない。

Kagoyaのコンソールの不便さ

ここでコンソールを起動できるのは良いのだが、二つの問題点がある。

現代のブラウザではデフォルトでポップアップを禁止している場 ...

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Headscaleサーバを動かすの続きである。

先の記事にも書いたように、現在Headscale用のウェブGUIには二種類あるようだが、その一つは、Dockerリポジトリは無いようなので、もうひとつの方を試してみることにす ...

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Headscaleのサーバを動かしてみる。クライアント側はTailscaleのクライアントを使いながら、Tailscaleのサービスではなく、オープンソースの自前のサービスを使うことにより、完全にプロプライエタリなTailscaleか ...