Motokoプログラミング2
Motokoプログラミング1の続きである。
さて、自力で一からプログラミングを学ぶよりも、サンプルを動かした方が楽である。に様々なサンプルがあるようなので、これに挑戦してみる。
個別のサンプルごとではなく、すべ ...
Motokoプログラミング1
Motokoプログラミング(準備2)の続きである。
レプリカ、キャニスターとは何か?ここで概念的な事柄を説明しようと思うのだが、私自身も良くわかっていないので間違いがあるかもしれない。しかし、わからなくともプログラミングに ...
Motokoプログラミング(準備2)
Motokoプログラミング(準備1)の続きである。
さて、この記事シリーズでは、主にバックエンド側のMotoko言語について見ていく。バックエンド側でサポートされている言語としては、他にRust等もあるようだが、ざっと見た ...
Syncthingの使い方を簡単に
あるコンピュータでSyncthingが起動していれば、その同じコンピュータでブラウザを使い、「」にアクセスすれば、Syncthingのダッシュボードが表示される。
例 ...
Motokoプログラミング(準備1)
Installing the SDKの手順通りに以下を行う。ちなみに、LinuxかMacOS12以上しかサポートされていない。
sh -ci "$(curl -fsSL "※なお、現在(2023/2/1 ...
OpenWrtにTailscaleとSyncthing
OpenWrtルータにTailscleをインストールすることにより、どこからでも自宅に置いたルータを操作できるようになる。さらに、Syncthingを入れることによって、(ルータがUSB対応の場合には)USBメモリやディスクに対して常 ...
Dockerコンテナでポートをpublishしても外部公開しない方法
Dockerコンテナ内でバインドしたポートへのアクセスを限定したい。
コンテナ内のポートへのアクセスアクセスの種類としては多々ある。
アクセス不可何もしなければ、コンテナの外部からはアクセスできない。他のコンテ ...
Kagoya-VPSのコンソールとSSHが不便すぎて使えない
本当にこれには辟易しているのだが、あまりに不便で使えない。
Kagoyaのコンソールの不便さここでコンソールを起動できるのは良いのだが、二つの問題点がある。
現代のブラウザではデフォルトでポップアップを禁止している場 ...HeadscaleにGUIをつける
Headscaleサーバを動かすの続きである。
先の記事にも書いたように、現在Headscale用のウェブGUIには二種類あるようだが、その一つは、Dockerリポジトリは無いようなので、もうひとつの方を試してみることにす ...
Headscaleサーバを動かす
Headscaleのサーバを動かしてみる。クライアント側はTailscaleのクライアントを使いながら、Tailscaleのサービスではなく、オープンソースの自前のサービスを使うことにより、完全にプロプライエタリなTailscaleか ...